その男、薮の彼方に消ゆ

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2010年 10月 13日

阿弥陀岳・中央稜 2010/10/12

秋の一日、八ヶ岳に遊ぶ。

紅葉が見頃だからと迂闊に人気の山に出かけると、エライ目に遭う。特に何とか名山とか、山小屋があるようなコースだとこれは顕著。20人や30人といったグループで、ツアー登山なのか同好会なのかは知らないが、山中深くに行列と喧噪を見ることになる。他人の行動には感心が無いので是も非も何も無いが、僕はせめて静かにまろやかな山の時間を味わいたい。この時期の北アの人気コースはとにかく混み合う。人ごみを避けるのならば、静かに例えば七倉尾根とか餓鬼岳あたりを歩けばいいのだけれど、あの辺の山の懐は深くて日帰りがしんどい。ならばということで、短時間でさくりと歩ける八ヶ岳に静かなやまみちを探す。

今回は火曜日を予定しているとはいえ、行者小屋や赤岳鉱泉の方から入れば、それなりに混むだろう。そこで、広河原から阿弥陀岳に突き上げる短い中央稜を歩くことにした。2010年10月12日火曜日のことである。

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 >> ビバ阿弥陀岳
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by yabukogi | 2010-10-13 17:36 | その他の山域
2009年 10月 30日

どんぐりの尾根にて

裏山の一角に、広葉樹が茂る小さな尾根がある。


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眺めるばかりで、今年は足を踏み入れてなかったことに気づき、カメラだけ持って様子を伺って来た。見上げれば、薄れゆく緑と迫る黄色・紅色のせめぎ合い。

続きがあって...
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by yabukogi | 2009-10-30 13:53 | ぶらぶらと歩くこと
2009年 10月 13日

秋の赤岳

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赤岳。秋の一日を遊ぶ。


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この日は県界尾根から。


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山頂にて。
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by yabukogi | 2009-10-13 23:59 | その他の山域
2009年 09月 09日

常念岳 09/09/09

晴れてさえいれば、毎日眺めることができる常念岳。

いつも出かけるところだけれど、それは特別に特別な場所、ということなのだ。この日、2009年9月9日も日帰りでぶらぶら、しかし気持ちはしゃっきりと出かけている。


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槍ヶ岳を間近に仰ぐ。手前の稜線に【ヒュッテ西岳】、向こうには【肩の小屋】が見えている。標高の違い、地質の違いに起因するのだろう、稜線の植生が全く異なっているのだ。槍の肩から穂高へ続く3,000mの稜線にはハイマツもほとんど生えない... 気象の厳しさを、納得してしまう。




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南岳。よく見ると地層のしましまが見える。信州大学の原山教授という先生が発表しておられるが、槍穂高がかつて巨大火山だった痕跡が、こうして風景にも現れるのだとか。




不注意にもフレームに収まっていなかったが、写真左端、キレットの底に見えている遠い稜線は、加賀の白山。常念山頂に置かれた山名表示板で後に知ったのだ。そして、キレットを見下ろす獅子鼻の上で遊んだのは、この夏のこと。みんなどうしてるかな。
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by yabukogi | 2009-09-09 20:00 | 北アルプス・常念山脈
2008年 10月 07日

西穂高・独標 08/10/07

【外遊び彷徨記】のチャイさんと、紅葉狩りに出かけた。2008年10月7日のこと。



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高曇りで展望は何とか。

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ダケカンバなど、稜線下の木々が良い色だった。
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by yabukogi | 2008-10-07 20:00 | 北アルプス・槍穂高