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2009年 12月 23日

あるく・まよう・脈打つ

まちはずれの浅間温泉まで、用事があった。

ふだんならカブにまたがってぴゅんと走るけれど、歩くことにした。約3キロ、1時間もかからない。


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家を出てすぐの、路地。古びた商売家、食堂、マニアックなオーディオショップ、質屋、のみ屋。ながらく人間の営みが刻まれてきたのは、メインストリートではなくてこうした路地なのだ。よし、今日は路地と小道だけを拾って、浅間温泉まで辿ろう。


歩いていて気がついたことがある。

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by yabukogi | 2009-12-23 13:59 | ぶらぶらと歩くこと
2009年 12月 20日

続 からし台・わさび台

SBのスパイス缶をアルコールストーブに仕立てて遊んでいる。この可愛いスパイス缶、ただのコミックストーブじゃなくて、ちゃんと雪の中でも湯を沸かせる立派な道具である。加えて、【新・放置民が行く】のいのうえさんからご教授いただいたステンレス五徳、この組合わせに惚れ込んでいるのだ。


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ついにカレー缶も、登場。湯を沸かすだけなのに、なぜか無性にカレーを食したくなること、うけあい。

そして続きが...
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by yabukogi | 2009-12-20 14:49 | 山の道具のこと
2009年 12月 14日

雨引山 09/12/13

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安曇野・山カフェ】からお誘いがあった。

冬の一日、地図とコンパスを睨みながら安曇野の里山を歩こう、と。プロガイドの山本史郎さんが講師としてご一緒くださるという。

そして続きが...
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by yabukogi | 2009-12-14 10:18 | 北ア・前衛の山々
2009年 12月 08日

戸谷峰 09/12/08

樹を見に行った。

霜が降りた朝。こどもたちが保育園の庭の氷を割って遊ぶ朝。つめたい空気を感じていたら我慢ができなくなって、家から8キロ走った尾根の取り付きに向かう。ここは標高1,000m。山頂は1,629m、ゆっくり歩いて2時間の里山の登り口である。

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山の半分は、落葉松と赤松が生える。山の残り半分は、広葉樹に覆われていて、ツキノワグマもカモシカも暮らしている。ツキノワグマにはまだ会えていないけれど、2007年の暮れに大きなうんこを見た。カモシカは、いつもうんこばかり見ていたが、今日、その主に出会えた。

...そして続きは
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by yabukogi | 2009-12-08 16:12 | 筑摩山地・美ヶ原
2009年 12月 07日

からし台・わさび台

【放置台】というゴトクがある。ゴトクとは、この場合、野山において珈琲や飯のための湯沸かしを行う際、アルコールストーブの上の一定の位置にナベ等のポジションコントロールを行うための金属製の装置である。詳しくは御本家の記事に譲るとして、これが素晴らしくよく考えられている。遊び心もたっぷりで、愛着も湧くといういい道具である。僕の場合は、正しくは【放置台】ではなく違うものなのだが、ひとつふたつ作ってみたら、たまらなく愛おしい。僕は道具への偏愛が薄いのだが、これには惚れ惚れするのだ。


だって、ほら。


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で、続きが...
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by yabukogi | 2009-12-07 12:12 | 山の道具のこと
2009年 12月 04日

池のほとりで珈琲を

裏山を回り込んだ所に、大きな池がある。湖と言ってもいい。

昼からの雨予報を聞いて、しょぼ降る森の中に身を置いてみたくなった。プラティパスの水と燃料などを持って、ふらふらと家を出る。畑と果樹園にも冬が来たのだ。つい先日まで枝を飾っていた真っ赤なリンゴの実もなくなっている。牛舎の裏手から色彩の消えた森の中を少し登って少し下ると、誰もいない池の畔に立てる。休日はバスや鱒を釣りに来るひとびとで賑わうけれど、この日は本当に誰もいなかったのだ。


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by yabukogi | 2009-12-04 09:21 | ぶらぶらと歩くこと