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2009年 10月 30日

どんぐりの尾根にて

裏山の一角に、広葉樹が茂る小さな尾根がある。


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眺めるばかりで、今年は足を踏み入れてなかったことに気づき、カメラだけ持って様子を伺って来た。見上げれば、薄れゆく緑と迫る黄色・紅色のせめぎ合い。

続きがあって...
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by yabukogi | 2009-10-30 13:53 | ぶらぶらと歩くこと
2009年 10月 28日

大豆クライミン

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秋が吹き抜けてゆく。

晴天の松本盆地から山脈を仰ぎ見れば、大天井あたりが真っ白。常念は山頂のみ、槍の穂先は白い。僕は仕事や雑用や、そして身体の不調を治したりしながら下界に過ごす。休日もおとなしく、冬の予定も立てず。


写真を整理していたら、大豆(このとき4歳9ヶ月)と壁に遊んだ写真が出て来た。僕はもうずっと昔にクライミングから離れてしまったけれど、こどもは何も教えずとも、自然な衝動でホールドを探すらしい。遠くから眺めていると、案外するすると、上まで、といっても3mぐらいか、登ってしまった。


壁の向こうに何かあるのだろうか? 木の実でも生っているのだろうか?
この好奇心は、森で育まれたのだ。いまから数百万年の昔に。そして縄文の頃まで大事に保ってきたのだ。大人が文明をテコに忘れようとしてきた「衝動」を残しているちびどもは、生物学的にも素直なのかもしれない。

でもよ、インサイド過ぎて足もと、ヤバくないか?
時期が来たらちゃんと先生に学ぶのだ、息子よ。
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by yabukogi | 2009-10-28 21:12 | 書くまでもないこと
2009年 10月 19日

その男、薮漕ぎ中。

秋も深まって稜線から雪の便りがあったと思えば、今朝、窓から眺める大天井あたりが白くなっている。うう、冬が来たのだ。目を凝らせば、槍の穂先も大喰岳の広い山頂も、白い。またひとつ、何も成長できないままに季節が巡る。思えば、今年は一般道を少し歩いただけで、薮コギらしい薮漕ぎもしていないではないか...。


2年ぐらい前からごそごそ書いていた場所(※注)が手狭になったため、あらたにこの場所を求めて小さな小さな、僕だけの避難小屋を建てる。棲み心地は未だ知らず、はたして続けて行けるのか、心もとない。それでも、出かけた歩いた写真を撮った、そんな記録を書き付けるという営みを続けるのだ。


信州の真ん中あたりで、北アルプスの南部あたりを、とぼとぼと歩いている。普通の道を、時には藪山を、ごくまれに街を。そう、僕のたましいはいつも、薮漕ぎ中なのである。


※注【ナチュログ】で書いていた【常念山脈に遊ぶ】はやがてクローズ、2009年10月以降は、こちらにてふやけた続きを書き綴る。

※追記(09/10/22)
山行日と登録日に隔たりがあるため、まぎらわしい。2008年以降のお山遊びは、その日付をもってポストした。実質的な投稿日は2009年10月19日〜30日の期間である。ご了承ありたい。また2007年までの記録は、煩雑なので2008年1月1日とさせていただく。
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by yabukogi | 2009-10-19 11:30 | 書くまでもないこと
2009年 10月 13日

秋の赤岳

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赤岳。秋の一日を遊ぶ。


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この日は県界尾根から。


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山頂にて。
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by yabukogi | 2009-10-13 23:59 | その他の山域