2013年 03月 12日

Primusランチジャグ

以前にも書き散らしたけれど、僕は毎朝、弁当を作る。


それをメスティンやミニトラなどのクッカーに詰めて、仕事場である工房の片隅でいただく。この時間というものはこのうえないよろこびであるけれど、マイナスふた桁の信州の冬、飯粒は砂利のように固くなり、お肉はビブラムソールを齧っているよう。じつに味気ない。


弁当箱、というか弁当スタイルをチェンジしたのだ、こんな理由で。


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真っ黒なボトル。棚の飾りになっていたPrimusのランチジャグ(デザインはUS仕様?)、0.5L。


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トマトソース仕立て、男爵芋とインゲン、フランクフルト・ソーセージを引き連れた自家製ハンバーグの煮込み。ご飯はサーモス・フードコンテナーJBI-380に。炊きたてそのままの、熱々。欲を言えばご飯が足りないので、0.5Lだといいんだけど。


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温かいって、正義。ふわふわって、愛。僕はもう、恋のよろこびを忘れてしまったけど。





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地鶏のチキンカレー。うまー。はげしくうまー。


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ご飯にかけても、うまー。





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ある日は、和食で。地鶏、里芋、牛蒡、大根の煮物にゆで卵を放り込んで。


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庭の菜園で育てた大根。厚切りのでっかいのが、そのまま入る嬉しさ。





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この広口が、大根を受け入れてくれる。
温度の経時変化は計ってないけれど、朝7時に100度ぐらいのを入れて、正午にふうふう言う感じ。広口なのに、保温に劣る印象はない。




こっそり書くよ。
今日は、すき焼き風煮込豆腐。信州牛の切り落としと焼き豆腐、白菜とネギ、もちろん生卵を添えて。
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これを詰めて出かけよう。では行ってきます。





温かいって、正義。
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by yabukogi | 2013-03-12 07:37 | 山の道具のこと


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